日本記録名
日本で最も多くの別名を使ってレコードを出した歌手
日本記録保持者名
楠木繁夫
日本記録数値
55の別名
日本記録名(英語)
Most aliases used for a single professional singer in Japan
日本記録保持者名(英語)
Shigeo Kusunoki
(参考情報)脳溢血のため、音程が狂うという歌手にとっての致命的なダメージと、愛妻・純子の肺結核の悪化が重なり、1956年の春に夫婦揃ってのステージを名古屋で務めた後、二人は二度と生きて会うことはなかった。高木東六、松平晃ら生前に親しかった友人たちは「緑の地平線」を合唱して、楠木の棺を見送った。