日本記録名
日本最小の惑星間航行用衛星
日本記録保持者名
DCAM1/DCAM2
日本記録数値
60/66.8/264.03
日本記録名(英語)
Smallest interplanetary subsatellite in Japan
日本記録保持者名(英語)
DCAM1/DCAM2
日本で最も小さい惑星間航行用衛星はDCAM1とDCAM2で、直径60mm、長さ66.8mm(カメラレンズ含む)、質量264.03gの円筒形で、2010年6月14日と19日にIKAROSが金星に向かう途中にソーラーセイル探査機から打ち上げられ、IKAROSのソーラーセイルが正常に展開されていることを証明するために設計された。