2018年3月17日広島みなと公園にて、バウムクーヘンが日本で初めて広島市で紹介されて100年を記念して開催。会場である広島みなと公園に用意されたのは、長さ36メートルの特製パイプ。中央部分がまっすぐになるように溶接してつなぎ合わせ、生地は480キログラム。参加した150人が、回転するパイプに生地をかけながら、炭火で一層ずつ丁寧に焼いていきました。焼きはじめからおよそ2時間後、14層の生地を重ねた巨大なバウムクーヘンが完成しました。