日本記録名
バーティカル・ピンチ・ホールド(極小突起ぶら下がり)の日本最長時間
日本記録保持者名
西田大輝
日本記録数値
34秒
日本記録名(英語)
Longest duration of vertical pinch hold in Japan
日本記録保持者名(英語)
Nishida Daiki
2026年2月13日、西田大輝氏は「バーティカル・ピンチ・ホールド(極小突起ぶら下がり)の日本最長時間」において、34秒という記録を樹立した。本種目は、人気障害物競技「SASUKE」の難関エリアとして知られる「バーティカルリミット」の規格を基準としたものである。具体的には、上から吊り下げられた厚さ約38mmの土台に設置された1cm(10mm)以下の極小の突起(フィンガーエッジ)を指先で把持し、その場にぶら下がり続ける時間の長さを競う。西田氏が今回挑んだ条件は、基準値よりさらに高難易度な「突起5mm」という極めてシビアな設定であった。指先のわずかな接地面だけで自重を支え続けるには、強靭な保持力と並外れた体幹の安定性が不可欠である。また、34秒というタイムは現時点における日本一の最長時間である。この記録の樹立は、同競技に励む全国の競技者にとって新たな目標の指針となる一歩だと言える。