（参考情報）雑誌『近代映画』の「オールスター投票・女優部門」では、1964年から1968年まで5年連続でベスト10入りし、1966年と1967年には、吉永小百合に次いで2年連続で第2位にランクインしている。極地や登山に耐えられる体力をつけるために脂肪を増やし、その後も減量を行わず、極地の強い紫外線の影響により顔面に“しみ”が多くできたため、過去と現在との容姿の“落差”が一時期、バラエティー番組などでも話題となった。