（参考情報）当初、北陸自動車道から新潟・新新バイパス経由で新発田・村上方面へ向かう際、新潟黒埼ICから先には休憩施設がなかったことから、一般国道としては全国で道路情報ターミナルを備えたPAとして、新新バイパス全通を1年後に控えた1988年11月10日「豊栄パーキングエリア」の名称でオープンした。その後1993年（平成5年）、「道の駅」制度の発足に伴って道の駅豊栄として登録された。その際、日本の「道の駅 発祥の地」と認定された。